関ケ原製作所の若手社員教育、ご紹介します!
関ケ原製作所では、各階層・年代に合わせて様々な研修を実施しています!
その中でも今回は若手社員向けの研修・教育についてご紹介します。
4月に入社後、約1か月間は新入社員教育を受けていただきますが、その後も定期的に研修を行っています。
入社2年目からは毎年、外部講師を招いて「組織の一員とは」「PDCA」「報連相」「コミュニケーション」
「後輩指導」などのテーマを学んでいただきます。
この研修の間は、少しの間ですが業務から離れて、自分を見つめ直す場になります。
参加者も同期や年代の近い先輩後輩だけという場で、
同期がどんな仕事をしていてどんな悩みがあるのか共有することで、
自分の仕事に向かう姿勢に気づくことができたり、お互いにアドバイスしあったり、という時間にもなります。
研修の最後には、来年までに自分がどうなっていたいか「なりたい自分」を宣言します。
この目標は立てたら終わり、ではなく、研修後も数ヶ月に1回上司とのフォローアップを行い、
研修以降の自分を振り返ることで、目標までの達成度を確認することができます。
いかがですか?
そのほかにも中堅社員向けの教育や全社員対象の理念教育も行っていますよ。
今回は若手社員向けの教育をご紹介しました!
また関ケ原製作所のいろんなトコロ、ご紹介していきますね♪